レベル3-D

色の結びにおける鉱物




【使う色】
●黒
●レモンイエロー
●ゴールデンイエロー
●バーミリオンレッド
●ウルトラマリンブルー
●プルシャンブルー


D /1 = C /1

画像の説明

このエクササイズは、A/31と同じ様に始めますが、異なる方向へと進めて
いきます。


This exercise begin with the same situation as A /31 but will continue in another direction.






D /2

画像の説明

図のように、黄色と青の弧を、それぞれに広げて”勾玉”のような形にしていきましょう。
下部には、白い隙間を作ります。黄色と紫が重なる部分に灰色が生まれます。


バランスのとれた緑色(ゲーテが「満足」と呼んだ色)は、

灰色とつながりがあります。

ここでは補色同士となるレモン・イエローとすみれ色の2色を使い、

その色を作りましょう。

灰色は、混合色の一歩手前、「まだ生まれない」色として現れます。

灰色の中には、全ての色の可能性がある、と感じられるでしょう。

2つの補色は、新しい何ものも生み出すことなく、単に中和されます。


Green as a balance (Goethe called it “Satisfaction”) is very related to GREY.
We build it here using the two complementary colors LEMON YELLOW and VIOLET.
But GREY appears as a step BEVOR some mixture, appears as an “unborn” colour. We can feel: in the Grey all colors are possible.
Two complementary colours have simply neutralized themselves without bringing something new to birth.




D /3

画像の説明

図のように、ここで黒の絵具で、B32のように白黒灰色の部分を描いていきます。下部には、水晶の形態を描き入れましょう。


色の結びが与える時間プロセスのイメージに、鉱物界は関係していません。

時間領域で鉱物は変化することも形態を発達させることもなく、

単に周囲の影響によりその形を失う(侵食)だけです。

鉱物は色の結びの灰色周辺にモチーフとして属しています。

私たちはそれをクリスタルとして、外側から結びに入ってくるような具合に

描きます。

そこでは黄色とすみれ色が中央で出合い、一種の灰色を生み出しています。


So far as the colour knot gives us an image of the time process,
it doesn’t concern the world of minerals. They are not changing or developing their form in the time dimension,
though they could simply loose their form through the influence of the surroundings (erosion).
As a motif they belong to the grey periphery of the knot.
We paint them as crystals coming from outside into the knot,
where YELLOW and VIOLET meet in the centre producing a kind of GREY.







MANTRAM マントラ
“In the colourless medium of Grey all the colors are accursed and waiting to be delivered”
「灰色という色のない中間に、全ての色はのろわれ、運ばれて行くのを待っています」







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